むぎゅハウスのたかまつです。
ご覧いただきありがとうございます。
お久しぶりのママさん(Aさん)から
「参加の連絡でなくてすみません」
とメッセージをいただきました。
「どうしておられるかな?」
と思っていたので嬉しかったです。
Aさんとはお子さんが赤ちゃんの頃からのお付き合い。
幼児健診を機に、育ちの応援団が必要そうだということになり、
次の相談へと進まれました。
保健師の仕事というのは、次につないだらだんだんとフェイドアウトしていくことが多いです。
自分のところで抱えていたらケースがどんどん増えてしまいますからね。
行政の保健師は「つなぐ」が役割のことも多いでしょう。
ただ、私には性にあわない。
深い関係性が長く続くといいなと思うタイプです。
だから、未だに小学校の先生と年賀状をやりとりしています。
話を戻して…
Aさんとは次の相談に行かれた後も、保育施設の見学に行かれた後も、そこでの出来事やお子さんの様子、Aさん自身がどう感じたか。
一緒に振り返る時間を過ごさせていただきました。
そこで思ったんです。
「次につながって良かった」とフェイドアウトすることもあれば、次は次で親御さんがどう感じたか一緒に振り返る時間も必要だと。
まだ子ども自身が、自分の意思(意志)を十分に言葉で表現できない時期に、子どもが育つ環境を決めていかなければならない選択の連続。
常に「これでよかったのか」という気持ちがついてまわります。
お子さんに育ちの応援団(ここでは療育など)が必要なら尚更です。
私はそこに関しては当事者ではないので、共事者として一緒に考えることしかできないのですが。。
Aさんにおっしゃっていただけたのは「たかまつさんが子どもの良いところをたくさん見つけてくれて、一緒に成長を見守ってくれたからとても心強かった」と。
どうしても育ちの応援団が必要ですと言われたら、わが子が同年代の子よりも「できない」「遅れている」から、そう言われたと落ち込んでしまいます。
「うちの子、障がいがあるの?」と知りたいけど、知るのが怖い。
親御さんの心はグワングワン揺れます。
親御さん、特にお母さんは一人で頑張ろうとします。
夫や祖父母さんの理解が得られない場合は、いっそう孤立します。
「まだ様子をみたらいいんじゃないの?」
「心配しすぎなんじゃない?」
「そのうち成長するわよ、長い目でみたら?」
「障がい?うちの子(孫)がとんでもない」
「風(ふう)が悪い(体裁が悪い)」
お母さんもお子さんも傷ついてしまいます。
自分が応援してほしい時に、応援が必要ないのでは?と言われているようで。
育ちの応援団は多彩だといいですよ。
自分の家庭だけで抱え込まずに、勇気はいりますがいろんな知恵がもらえますし、なによりお子さんもご家族も生きやすくなります(そうであってほしい)。
乳幼児期にお子さんのことを決めるって本当に大変なことです。
「私はこう思った。こう感じた。どうしたらいいんだろう」を
親御さんが安心して話せる場所がありますように。
必要であれば、むぎゅハウスでもお手伝いさせてくださいね。
ゆっくりお伺いします。